16,
2008
岩手・宮城内陸地震
みなさん。
土曜の岩手・宮城内陸地震の朝は
いかがお過ごしでしたか。
土曜の朝ということで、
家族が家に揃っている方も多かったと思います。
地震直後に気になるのは、何より家族の安否です。
地震後はだいぶ携帯のつながらない時間が続きましたが、
これが家族バラバラの平日の日中とかだったら、
その混乱はもっと大きかったんじゃないかと思います。
幼稚園や学校にも電話が殺到するでしょうし、
家族はもちろん、勤務中の各社員の安否も気になるでしょう。
出歩いてる人の数ももっと多かっただろうし、
そうなれば被害者の数ももっと多かったかもしれません。
そういう点では不幸中の幸いとも言えるかもしれませんね。
ちなみにそんな私たち姉妹は土曜の朝からウロついてました。
ちょうど仙台に向かって地下鉄に乗っていて、
駅の停車から発車のタイミングと同時に揺れが始まったので、
すぐに地震とは気づきませんでした。
おしゃべりに夢中になってた私たちですが、
進行方向に揺れるはずの電車が、
真横に揺れ続けたので、おかしいと気づき、
駅を見れば、天井にある電車のケーブルが揺れていて
地震だと分かりました。
地震が起きた時、地下だけは嫌だと思ってたので、
私は一人で「地上に出たい、地上に出たい」と言ってました。
だってしかも電車って「ドラゴンヘッド」みたい・・・

車掌さんに聞いても、状況がつかめていない感じだったので、
ちょうど駅に停車してたし、さっさと降りて仙台駅まで歩きました。
通勤で乗ってた感じの人は、せかせか降りて歩きだしましたが、
電車に残ってる人もだいぶいました。
あとでその電車の復旧は16時以降と聞いて驚きました。
線路の途中で停車してしまった電車からは、
その場で降ろされ、線路を歩いた人も多かったようです。
仙台の街中の大きな百貨店では、
いつもより開店時間を遅らせるなどしていて、
小さなお店でも店員さんがたどり着かないらしく、
開店時間を過ぎても、閉まったままのお店が結構ありました。
気のせいなのか、やはり地震のせいなのか、
昼間まではアーケードの人の入りも気持ち少なめに感じました。
ちなみに旦那さんは運転中だったのですが、
今月、6月からラジオ「DATE FM」(FM仙台)で始まっていた
地震速報が早速活躍し、無事路肩に停止することができたようです。
運転中は地震と分かりづらいものですが、
あたりを見たら、電柱がぐにゃんぐにゃんしてたそうです。
そんな感じで仙台市内でもずいぶん揺れたわけですが、
なんと自宅アパートで数百冊以上のマンガや雑誌などに埋もれて亡くなっていた方も
いらっしゃったようです。
記事によると
『本を四方に約2メートルの高さに積んだ部屋の真ん中で、
本に押しつぶされる形で倒れていた。
胸や腹が圧迫されており、宮城県警では
本の重さで息ができなくなった可能性があるとみている。』
そして、
『県警では岩手・宮城内陸地震で災害死した可能性もあるとみて
死因を調べている』
とのこと。
【YAHOO!ニュース記事より】
この方が災害死と確定されれば、
被害者の数はまた増えてしまうのかもしれません。
それにしても2mの本棚で四方を囲まれてれば逃げ場はないでしょう。
・・・ん? よく読むと本棚とは書いてないですね。
本を2mの高さに積んだとあります。
詳細は分かりませんが、とにかくたくさんの量の本があったようです。
普段自分の生活の場を、もう一度見直した方がいいかもしれません。
今回も、あの必ず来ると恐れられてる
宮城県沖地震ではなかったということですし・・・
YAHOO!ニュース 「マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡地震による可能性」記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000914-san-soci
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